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腰痛

右の腰痛、左の腰痛、原因の違い

あなたの腰痛は、右側に出ていますか それとも左側に出ていますか
腰痛は右に出るか、左に出るかで、原因が違って来ます。
右に出ている腰痛の場合、骨盤に問題が有る場合は右の上後腸骨棘が後方に歪んで腰痛を起こす事が多いです。
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骨盤に問題が無く、右に腰痛が起こっている場合は、筋肉に問題が有るケースが多くなります。
その場合は、右の中殿筋というお尻の筋肉か、お腹の奥に有る腸骨筋が硬くなり、痛みの原因に成りやすい特徴が有ります。
左に出ている腰痛の場合は、骨盤に問題が有る場合は、左の坐骨が後方に歪み、痛みの原因に成る事が多いです。
骨盤に問題が無い場合は、左の大殿筋というお尻の筋肉か、お腹の奥に有る左の大腰筋の過緊張や癒着が痛みの原因に成りやすいです。
ただし、基本的には左が大腰筋と大殿筋で、右が腸骨筋と中殿筋が硬くなりやすいのですが、冷え過ぎると、逆転して左の腸骨筋と中殿筋、右の大腰筋と大殿筋が硬くなる事が有り、それが腰痛の原因になる事も有ります。

全てという訳では有りませんが、大抵の場合、腰の局所だけ見た場合は、この様な特徴が有ります。

なぜ、この様な特徴が出るのでしょうか
それは、生活様式に謎が隠されています。
ドアノブなどを含む、大抵の道具は右手で使い易いように作られています。
おのずと、右、右、右、右と、右手を多用する為、上半身は左に捻じれて行くのです。
上半身が左に捻じれるという事は、支えている下半身は、逆方向の右側に捻じれる力が働きます。
結果、骨盤の右側は後方に歪み易く、反対の左側は、坐骨が後方に歪み、骨盤が捻じれた様な形に歪み易くなるのではないかと、私は考えています。
筋肉に関しては、寒・熱と、水毒・お血という東洋医学が絡んで来るので、ちょっと複雑です。
しかし、これを理解していると、腰痛の施術をする際に、何をするべきか判断しやすくなり、とても便利です。

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