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腰痛

ぎっくり腰の原因、腰椎編

前回は、骨盤が原因の、ぎっくり腰の記事を書きました。
ぎっくり腰には、幾つかのタイプが有ります。
その一つは、腰の骨である、腰椎および、その周辺の軟部組織を痛めてしまうケースです。
痛めてしまうとは、どういう事かと言うと、動いてはいけない所まで動いてしまった結果としてのケガです。
つまり、関節の可動域を超えてしまい、捻挫を起こした状態です。
関節軟骨や靭帯などの軟部組織に損傷や炎症を起こします。
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画像は他のサイト様より引用させて頂いております。
特徴としては、痛めた時に、ボキッとか、ベキッとか、バキッとか、メキッとか変な音がしたり、変な感覚、嫌な感覚、突き込んだ様な痛みが、腰椎の所に感じられます。
ペキッとか、ポキッといった軽い音で、矯正音みたいな場合は、靭帯の中のガスが弾けた音の可能性が高いので、痛みは出ないと思いますが、痛い場合は関節か筋肉に損傷が有ります。
どちらにしても、一瞬で痛みが出たものは、ケガの可能性が高いくなりますので、腰を直接、押し込む事は危険です。
痛みが増悪する恐れが有ります。
骨盤や背骨の動きを整える事、お腹の筋肉の硬さを取る事の他、組織損傷による炎症が強い場合は、消炎処置や固定も有効です。
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炎症期は、大抵の場合、3~4日間、長くても一週間程で済むと思います。
それ以降も痛い場合は、腰に掛かっている負担が継続している慢性腰痛の状態になります。
骨盤、股関節、首、肩甲骨、背中、場合によっては、手や足などの関節の動きを回復させる事、それらの場所に付いている筋肉を緩める事により、改善して行くと思います。

腰が痛いのですが、痛い所をどうするか、ではなく、腰に負担が掛かった原因を除去する事の方が重要です。

ぎっくり腰を何度も繰り返している方は、腰だけで無く、腰以外の身体の何処かの硬さが原因で腰を痛めている可能性が高いと思われます。

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